やずやの養生青汁

やずやが販売している「養生青汁」には、いろいろなところでこだわりが見られます。

まず、原料となる大麦若葉です。

生産地である大分県国東半島は、古くから農業の盛んなところです。

温暖な気候、海風のおかげで病気の心配が少なく、農薬や化学肥料も一切使わずに栽培されています。

大麦を洗浄する際も、豊富できれいな地下水を利用し 十分な水量で洗い流すため、洗剤や薬品などは一切使用していません。

こうして育った大麦若葉は、早朝に刈取りがおこなわれます。

大麦は朝と昼では成分のバランスが異なるため、早朝に刈取ったものを、その日のうちに栄養成分を絞ぼることで鮮度と品質が保たれています。

次に、その製造方法です。

収穫された大麦若葉は、すぐに近くの工場へ運ばれます。

はじめに、ローラーで葉をすりつぶし、その後で絞っていき、水分を飛ばして粉末にしていきます。

最初に葉をすりつぶすのは、セルロースを取り除くためです。

野菜の栄養素はセルロースという繊維に取り囲まれているため、そのままではなかなか体内に吸収されていきません。

「養生青汁」のこだわりは、こうして手間をかけてセルロースを取り除くことで、大麦若葉本来の栄養素を十分体内に取り入れられるようにしている点にあります。

そして、これが「養生青汁」の一番の特長にもなっています。

熟成やずやの香醋

香醋は、長期熟成させたお酢で、ほとんどが中国で作られています。

香醋も黒酢もどちらも褐色をしているお酢ですが、一番の違いは、含まれているアミノ酸の量だといえます。

やずやが販売している「熟成やずやの香醋」は、中国・江蘇省の鎮江で作られています。

鎮江はたくさんの香醋工場が並ぶ、古い歴史を持つ町です。

この鎮江の中でも、約300年前と変わらない伝統製法を守り続けている工場と、貴重なお酢蔵ごと契約を結びました。

香醋は原材料であるもち米を発酵させて作ります。

お酢蔵ごと契約を結んだのは、昔からの伝統製法を守るために、お酢蔵に長年棲みつづけている菌や微生物も大切にするためです。

こうして作られた香醋をソフトカプセルに詰めることで、お酢の酸っぱさが苦手で飲めなかった方でも、抵抗なく続けられることが出来るようになりました。

カプセルは430mgのものと、小さめのも300mgの2種類があります。

300mgの方は、お子さんなどにも飲みやすい大きさになっています。

一日の目安量は430mgのものが2球、300mgのものが3球です。

にんにく卵黄

にんにく卵黄は、昔から鹿児島などの九州南部の一般家庭で作られていた伝統的な栄養食品です。

胃弱、便秘、体質改善のほか、高血圧や糖尿病などに効果があるといわれてきました。

にんにくと卵黄だけで作られていることから「にんにく卵黄」とか「にんにく玉」と呼ばれています。

作り方は、すりつぶしたにんにくと卵黄を火にかけて、焦げないように加熱し水分を飛ばします。

さらに天日で10日から2週間ほどかけて乾かしていきます。

昔から家庭で作られてはいましたが、実際に作るとなると、作っている間のにんにくのにおいが問題になったり、煮詰めている時に焦がしてしまったりと、手間が掛かるにもかかわらず上手く作れなかったりします。

また、身体によいとわかってはいても、にんにく独特のにおいから敬遠されがちでした。

やずやの人気商品の一つである「雪待にんにく卵黄」は、にんにく卵黄をカプセルにつめたものです。

カプセルは密閉度の高いものを使い、通常は胃の中で溶けるように作られています。

そのため、にんにく料理を食べた後のようなにおいはほとんど感じることがありません。

匂いを気にすることなく、手軽に飲むことが出来るのが人気の理由となっています。

ケフィア

ケフィアはヨーグルトと同じ発酵乳の一つですが、ほかの発酵乳と異なる点は、複数の菌で発酵させる「複合発酵」をしているという点です。

ヨーグルトは牛乳を乳酸菌で発酵させた単独発酵で作られますが、ケフィアは、牛乳を酵母と乳酸菌によって複合発酵させて作られています。

酵母が入ることで酸味が少なくなり、風味がまろやかになります。

また、酵母によるアルコール発酵は、乳糖を分解して炭酸ガスやアルコールに変えますので、牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなる人にも安心です。

ケフィアは、ユーラシア大陸の南西部コーカサス地方の伝統的な発酵乳で、千年以上前に生まれたといわれています。

同じ発酵乳でも、ブルガリア地方の伝統的な発酵乳であったヨーグルトが早くからヨーロッパに普及したのに対し、ケフィアはロシアや北欧に普及しました。

ケフィアがヨーロッパに紹介されたのは後になってからですが、ヨーグルトに比べ酸味が少なくマイルドな風味であることが人気を呼び、今では北米やヨーロッパでも一般的な発酵乳となりました。

ケフィアは、腸内にもともといる善玉菌であるビフィズス菌を増やし、悪玉菌の増殖を抑えることで腸内環境を改善します。

腸内環境の改善をさせることで、便秘の解消や美肌にも効果があります。

やずやの「千年ケフィア」は、このケフィアを加熱殺菌し、粉末状にしてカプセルにつめたものです。

コップ一杯の水でカプセルを飲むだけで、ケフィアを食べたのと同じ効果が得られる手軽さが評判を呼んでいます。

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